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令和5年度 全国新酒鑑評会において、【大吟醸 我山】が金賞を受賞
【鶴見酒造が全国新酒鑑評会での金賞受賞は2年連続の受賞となります

鶴見酒造株式会社(愛知県津島市、代表取締役社長 和田 真輔)の「大吟醸 我山」が、令和5年度全国新酒鑑評会において、金賞を受賞しました。

鶴見酒造株式会社(愛知県津島市、代表取締役社長 和田 真輔)の「大吟醸 我山」が、令和5年度全国新酒鑑評会において、金賞を受賞しました。
昨年に引き続き2年連続での金賞受賞となりました。

【全国新酒鑑評会について】
全国新酒鑑評会は、1911年(明治44年)に始まり、現在も続いている日本酒(新酒)の全国規模の鑑評会で、酒類総合研究所と日本酒造組合中央会の共催。令和4酒造年度に製造された清酒を全国的に調査研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、清酒の品質及び製造技術の向上に資するとともに、国民の清酒に対する認識を高めることを目的としています。
今年は出品全818蔵中金賞を受賞したのは218蔵で、愛知県内で金賞を受賞したのは4蔵となりました。
当社はこのような賞を受け、これまで以上に酒質向上に努め、日本酒の美味しさを皆様にお伝えしてまいります。